医師紹介

院長 柏木 宏幸

自己紹介

院長の柏木宏幸です。男3人兄弟の末っ子です。練馬区と板橋区が地元で、池袋は自転車でよく遊びに来ていたので、とても思い出深い地です。大学卒業後、沖縄での初期研修時に尊敬する恩師と出会い、内視鏡の基礎を学び内視鏡医となることを決意致しました。
その後、大学病院、市中病院、訪問診療で勤務し仲間達と切磋琢磨すると共に、尊敬する先輩方にご指導賜り育てて頂きました。地域の方々が安心できる医療を提供することが私の使命であると思っております。
実はわたし、胃腸が弱いんです。最近ではお腹が痛くなることは少なくなりましたが、たまにくる激痛に鳥肌が立ちます。「胃が痛い」「下痢・便秘・血便が出る」などの症状があっても仕事や子育てが忙しくて受診できない方がたくさんいらっしゃると思います。
そのような方々でも仕事の合間やお休みの日に気軽に健康や病気のことを相談できるクリニックでありたいと思っております。また更なる検査や治療が必要な際には、速やかに高度医療機関へご紹介できるよう整えていますので、是非ご来院ください。

患者様への想い

私は、花粉症から生活習慣病でかかられる患者様の地域のかかりつけ医としての役割を果たすとともに、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医として内視鏡の普及を目指しております。
私は大学病院から市中病院、訪問診療まで経験があり、総合内科専門医の資格も所有してますので、内科全般の診療が可能です。診療においてより高度な治療が必要になる場合は専門に特化した医療機関へのご紹介が可能です。食事の習慣や、喫煙、ストレス、運動不足、飲酒などが原因とされる「生活習慣病」の高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、消化器に関係するがんなど全般的な内科疾患を診察可能です。他に、花粉症やかぜ、体調不良、気分がすぐれない、なんとなく食事が喉を通らないなど、あまりはっきりしないような症状であってもぜひご来院にてご相談ください。また私の専門領域である消化器疾患も対応しております。最近お腹がはる、痛い、下痢が続く、血便がでる、胃が痛い、胃がムカムカするなどの症状がありましたら、ぜひご相談ください。

内視鏡普及への想い

30代以降の方で「最近胃が痛いときがある」、「下痢が多くなってきた」など、胃や大腸の症状をほったらかしにしていませんか?また、「症状があるから内視鏡の検査を受けてみたいけど、痛そうだし時間もかかりそうだし・・」、「毎日が忙しいから受診はできないな。」と思ってそのまま身体からの大事なサインを放置していませんか?
私もなかなか仕事を休めないため、体調が悪くても多少無理して仕事に行くことや、普段の健康管理を怠ってしまう気持ちはよくわかります。でも、歯が痛くなって我慢できなくなってから歯医者さんにお世話になって、日頃の口腔ケアがいかに大切かと実感するのと同様に、普段の体調管理が重篤な病気や症状を回避することや将来の健康に繋がることを医師として患者さんにお伝えしなければなりません。
胃痛、慢性的な便秘、下痢、血便はそのまま放置していい症状ではありません。暴飲暴食をしても、胃もたれすらなかった20代とは違います。「胃がん・大腸がん」、または「ピロリ菌感染、大腸がんの前駆病変である大腸ポリープ」による症状の可能性があります。

一般的に、内視鏡=「痛い」というネガティブな認識があるため、内視鏡検査から遠ざかってしまう方もいらっしゃると思いますが、最近は鎮静剤の麻酔薬の使用により痛くない内視鏡が普及してきており、それぞれの患者さんのご希望に沿った内視鏡ができる病院、クリニックが多々あります。

例えば、胃カメラ検査であれば、鼻から管を通す経鼻内視鏡検査と、口から管を通す経口内視鏡検査があります。経鼻内視鏡は鎮静剤を使わないことが多く、鼻が押される感覚はありますが、嘔吐反射は抑えられ、患者さんも意識のある状態で医師と検査中のモニターを見れるメリットがあります。経口内視鏡検査の場合は鎮静剤を使用することが多く、検査中の嘔吐反射など辛いことがなく、15分ほど眠っている間に終わるので、患者さんも不安な気持ちが少しでも解消されるかと思います。

大腸カメラ検査であれば、下剤を院内で飲むか、自宅で飲むかを選べたり、胃と大腸を同日にすることもできます。大腸カメラ検査も鎮静剤を使用しますので、痛みを抑えた内視鏡検査が可能になっている施設が増えております。

このように内視鏡の種類、方法などが、ここ近年で豊富になり、患者さんのご希望やスタイルに合わせて選ぶことができるようになってきました。せっかくの機会ですので、身体からの大事なサインを受け止めて頂いて、まずは医師と相談するために、病院、クリニックをぜひ受診してください。

当院は大腸がん・胃がんの罹患数、死亡数を減少させるために、内視鏡の普及を目指しております。特に大腸がんに関しては、がん死亡数、女性1位、男性2位となっております。そのためには、「がん」の早期発見・早期治療だけではなく、「がんの前駆病変」の早期発見・早期治療を重要視しています。大腸がん・胃がんはどちらも罹患数、死亡数が上位となっています。その理由として、大腸がん・胃がんの早期発見・早期治療だけでなく、大腸がん・胃がんの「がんの前駆病変」のための内視鏡検査・治療が十分に普及されていないためと思われます。私は大学病院、市中病院で勤務して、さまざまな患者さんと出会ってきました。大腸がん、胃がんと診断されて、内視鏡治療だけでなく、外科的な治療が必要となったときに、患者さんがご自身の病気と向き合うために、今までの生活リズムを変えたり、仕事の調整が必要となったり、家庭の中でのご家族からの心配など、大変さは何度も目の当たりにしてきました。さらには、治療には治療費がかかります。外科的な治療が必要になった場合は、入院費や外科治療など、保険診療の範囲で行う治療であっても、かなりの治療費が必要となります。また、保険診療の範囲内で行えない治療などの場合は自費診療となり、さらに高額な治療費が必要となります。そのようなことになる前に、やはり予防医療をもっと浸透させたいと思うことが多々ありました。
これからは予防医療がより重要になる時代です。多くの「がん」はsilent killer (サイレントキラー)です。silent killer とは、症状や危険を自覚することができないまま、病気が進行し、症状を自覚できるようになりやっと病院を受診したときには「がん」と診断され、場合によっては命に関わる病気となることです。大腸がん、胃がんも同様です。そのため無症状のうち、あるいは早期からの検査と「がんの前駆病変」の治療が推奨されます。近年、医療技術の進歩と共に死亡率も変遷しており、その過程の中で予防医療に力を入れることでより健康寿命を延ばすことができると考えています。健康寿命を延ばすためには、10年先の自分を想像して逆算して、今した方が良いことを考える必要があります。それは勉強や貯金、美容など全てに通ずることです。
例えば、10年前の自分を思い返してみてください。自分自身を軸としたときの仕事内容や自分の周りにいる存在、その方たちの状況など全く変わらず同じということはないと思います。そう考えると10年後の自分の環境は自分が想像しえない変化があるはずです。
生活習慣に関連すると言われる糖尿病(インスリン非依存)、高血圧、大腸がん(家族性のものを除く)などは、食習慣や運動習慣の見直しであったり、早期からの治療介入で安定した状態で長期的にコントロールできるものもあります。胃がんに関しても、ピロリ菌が関連していることが多いため早期の診断により、ピロリ菌を除菌することで胃がんのリスクを軽減させることが可能です。糖尿病、高血圧、胃がん、大腸がんなど多くの病気は身体に不調があっても、家事や仕事のことで忙しくて受診できないまま放置して、症状がはっきりとある状態で受診するときには、すでに病気がかなり進行していることが多々あります。大腸がん、胃がんの罹患数、死亡数を低下させるためには、がんの罹患数が上昇する50代より10年前の40代から大腸カメラ、胃カメラを行うことが推奨されます。大腸カメラによって、無症状の「がんの前駆病変」である大腸ポリープを取り除き、大腸がんになる可能性を低下させることができます。血便や便秘などの症状がある方ですと、すでに大腸がんを発症している可能性があり、早急な受診が必要です。大腸カメラの検査にて大腸がんの前駆病変である大腸ポリープを確認できたら、大腸がんに進行するのを予防するために、大腸ポリープの除去をする必要があります。
当院では、大腸カメラによる大腸ポリープの有無の確認をする検査だけではなく、大腸ポリープ除去の治療も同時に行うことが可能です。

「がん」は特に早期発見・早期治療によってその後の人生が大きく変わります。台所の流し台の排水溝を想像すると分かりやすいかもしれません。いつも通り水は流れていても、長年の食べ物のかすや油によって、排水管の内側は少なからず汚れが溜まっています。
消化管の中も同様で、食生活やストレスなどの影響で実際に管の中を見ないと分からない病変が隠れていることがあります。今は我慢できる痛みであったり、市販のお薬でごまかせる程度の症状であっても、その症状が「がん」によるものであった場合は、適した治療を行わない限り確実にがん病変は進行します。我慢できない症状となって病院を受診した時には、外科的な治療が必要となり、そのための定期的な病院受診の時間や高額な医療費が必要となることもあります。そうならないためにも10年後のご自身のため、ご自身の周りにいる家族やご友人、仕事仲間のためにも、症状がある場合は早期の病院受診をお勧め致します。

 
当院の設計・内装

当院は女性医師による設計・内装となっております。内視鏡を受けたことのある患者様、内視鏡技師である看護師にアンケートをとり、女性医師がそのアンケートを元に、特に大腸カメラを受けるうえでの環境を整えております。設計、内装を全て女性にお願いすることで、男性目線からは気づかない部分がたくさん詰まったクリニックとなっております。女性が大腸カメラを受けやすい環境は、細かいところまで配慮されてるので、男性にとっても受けやすい環境になっています。ぜひご来院お待ちしております。

院長 柏木 宏幸 (かしわぎ ひろゆき)

略歴

  • 埼玉医科大学 医学部医学科 卒業
  • 沖縄医療生活協同組合 沖縄協同病院 初期臨床研修
  • 東京女子医科大学病院 消化器病センター
  • 独立行政法人国立病院機構横浜医療センター 消化器内科 (東京女子医科大学消化器病センター医療練士)
  • 社会福祉法人恩賜財団済生会支部埼玉県済生会栗橋病院 消化器内科 (東京女子医科大学消化器病センター医療練士)
  • 東京女子医科大学病院 大腸・IBDセンター
  • 医療法人八重瀬会 同仁病院 消化器内科 (東京女子医科大学消化器内科助教)
  • 医療法人財団中山会 八王子消化器病院 (東京女子医科大学消化器内科助教)
  • 医療法人財団青空ホームクリニック くじら在宅クリニック

 

保有資格

  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本内科学会 内科認定医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
  • 一般社団法人日本病院総合診療医学会 認定病院総合診療医
  • 難病指定医
  • がん診療に関わる医師に対する緩和ケア 研修会 修了
  • PEG・在宅医療研究会 修了証

 

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本病院総合診療医学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本消化管学会
  • 日本炎症性腸疾患学会
 
 

木下普紀子(女性医師)

 

略歴

  • 東京女子医大卒業、同学初期研修
  • 東京女子医大消化器内科
  • さいたま市立病院
  • セラヴィ新橋クリニック
  • 亀田京橋クリニック

 

保有資格

  • 日本内科学会認定医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本緩和医療学会緩和ケア研修

 

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本膵臓学会

柏木秀幸(東京慈恵会医科大学客員教授)

大学卒業以来、食道胃外科領域において研鑽を重ねてきました。この領域の診断学、治療学は急速に進歩してきています。ピロリ除菌後胃癌や陰性胃癌のように、新たな病気や病気そのものの概念も変わってきました。進歩した消化器内視鏡は、確かに小さな癌病変も見逃さなくなってきています。一方、従来は慢性胃炎で片付けられた胃の症状は、機能性ディスペプシアや非びらん性逆流性食道炎など、実際の原因や病態に則した診断や治療が行われるようになってきました。ところが、消化器の形態診断と機能(症状)は、必ずしも一致せず、1人1人の患者さんによって異なることが実際に治療において問題となります。これまでの経験を生かし、胃切除後を含め、食道、胃の領域の病気や症状でお悩みの皆さんの治療の手助けをしたいと思います。

 

略歴

  • 1982年3月 東京慈恵会医科大学大学院卒業
  • 2001年4月 東京慈恵会医科大学附属柏病院外科診療部長
  • 2005年7月 東京慈恵会医科大学附属病院消化管外科診療部長
  • 2008年8月 東京慈恵会医科大学外科学講座教授
  • 2012年1月 東京慈恵会医科大学客員教授
  • 2017年4月 富士市立中央病院院長
  • 2022年4月 富士市立中央病院名誉院長

 

保有資格

  • 日本外科学会認定登録医
  • 日本消化器外科学会認定登録医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 消化器がん外科治療認定医
  • 日本食道学会食道科認定医
  • 日本消化管学会胃腸科専門医
  • 日本腹部救急医学会教育医・認定医
  • 日本総合診療医学会特任指導医
  • Infection Control Doctor

 

所属学会

  • 日本食道学会名誉会員
  • 日本消化器病学会功労会員
  • 日本腹部救急学会特別会員
  • 日本消化器外科学会特別会員
  • 日本外科系連合学会フェロー会員
  • 日本潰瘍学会評議員
  • 日本肥満治療学会評議員

柏木邦友(麻酔監修)

医師としての歩み紹介

順天堂大学を卒業後、初期臨床研修医として順天堂大学浦安病院で勤務しました。内科、外 科などメジャーと呼ばれる科を研修しましたが、勤務したいと思える診療科はなく、必須で 回らなければならない麻酔科で勤務したときにはじめて、『楽しい』『もっともっと学びたい、 働きたい』と思える診療科に出会えました。麻酔科は硬膜外穿刺や気管挿管といった技術的 な要素もありながら、実際は多くの薬剤を使用し鎮静(眠らせ)、鎮痛(痛みをとる)を行 います。患者様に基礎疾患があり、心臓や肺が弱い患者様がいらっしゃれば、その患者様が 問題なく手術を受けられるように、心臓や肺にやさしい麻酔を心がけます。手術によっては 心臓を止める必要があったり、肺を片側だけ呼吸させる手術を行うこともあり、麻酔科医と いう存在の大きさを知りました。順天堂大学を中心にいろいろな施設で勤務し、現在は日帰 り全身麻酔手術を行っている鼻のクリニック東京と、帝王切開や無痛分娩といった産科麻 酔を行う東京マザーズクリニックで勤務しています。 また、広く麻酔のことを知ってもらいたいことから、『とれない痛みはない』『怖くない痛く ないつらくない無痛分娩』という本を出版しました。ふくろうクリニックでは鎮静のみの麻酔で携わりますが、鼻のクリニック東京での日帰り全身麻酔の技術が活かされています。日帰りで全身麻酔ができるのであれば、薬剤の使用が少ない鎮静はより安全に日帰りで出来るわけです。
麻酔科医が関わる鎮静を提供することで、安全であっという間に終わったと体感できる鎮静を提供してまいりたいと思います。

 

いつも心掛けていること

麻酔科医として、全身麻酔や鎮静を受けている患者様に対して心がけていることをお話し したいと思います。鎮静をせずに内視鏡検査を受けている時は、身体に物がぶつかっていて痛みがあったり、内視鏡検査が苦しかったりする場合に、「痛いです」「苦しいです」と言葉で内視鏡医に伝えることができます。しかし鎮静を受けている状態では仮にどこか痛みや苦しい場所があっても伝えることができません。そのため、麻酔科医は鎮静中、患者様の代弁者の立場でいます。例えば、患者様に寄りかかっているスタッフがいれば「寄りかからないでください」と伝えますし、不必要に体に物が当たっている場合は物が当たらないように対応します。ある病院では手術事故の多い外科医が麻酔科医によって告発されたケースもありますし、十分な力量のない外科医に対しては手術をやめて上級医を呼ぶように指示します。麻酔科医は患者様を自分の両親、兄弟、子供のように対応するように教えられます。麻酔で眠っているからといって、手を抜くことはありません。我々の仕事の多くは患者様が眠っている間に終わるので、普段どんな仕事をしているのか伝わないのが残念ですが、皆様が元気に目醒めるために、麻酔科医としての役目を果たしてまいります。

 

略歴

  • 順天堂大学医学部卒業
  • 順天堂大学浦安病院初期研修医修了
  • 順天堂大学医学部麻酔科入局
  • 順天堂大学浦安病院
  • 順天堂医院
  • 順天堂大学練馬病院
  • 聖隷浜松病院
  • 鼻のクリニック東京(現職)
  • 東京マザーズクリニック(現職)

 

保有資格

  • 麻酔科標榜医
  • 日本麻酔科学会専門医 J-CIMELS
  • インストラクター NCPR
  • プロバイダー

 

所属学会

  • 日本麻酔科学会
  • 日本臨床麻酔科学会
  • 日本産婦人科学会
  • 日本産科麻酔学会
  • 日本周産期麻酔科学会
  • 日本周産期新生児学会
  • Obstetric Anaesthetists’ Association
  • International Anesthesia Research Society

 

著書

  • 『とれない痛みはない』幻冬舎
  • 『怖くない・痛くない・つらくない無痛分娩』PHP 出版

当院の内視鏡医

内視鏡医

柏木宏幸 院長

木下普紀子 女性医師 医師紹介参照
柏木秀幸 東京慈恵会医科大学客員教授
赤尾潤一 東京女子医科大学病院 消化器病センター内科 医局長
原敏文 八王子消化器病院所属 東京女子医科大学消化器内科元医員
山下兼史 聖山会 川南病院 消化器外科 部長
岡田浩樹 昭和大学江東豊洲病院消化器センター 助教

 

当院の内視鏡

当院は内視鏡検査を受ける際に女性医師か男性医師の選択はできますが、他医師指定はご対応できませんのでご了承ください。女性医師ご希望の場合は、予約時に女性医師の選択が可能になっております。

 

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外来受診を希望される方

花粉症、生活習慣病や健康のご相談、治療の希望など、お気軽にご来院ください。
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胃カメラ、大腸カメラを希望される方

・初めての方や、医師と相談してから内視鏡予約をされたい方は、まずは外来受診のみでご予約ください。
・他院で内視鏡を受けたことがある、当院での内視鏡が2回目以降であるという方は、ご自身のスタイルに合わせて、当院の6種類の選択できる内視鏡を参考にして頂き、ご予約ください。
・当院は内視鏡検査を受ける際に女性医師か男性医師の選択はできますが、他医師指定はご対応できませんのでご了承ください。女性医師ご希望の場合は、予約時に女性医師の選択が可能になっております。

 
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